ふざけ倒して会計士になった人

あなたが、今、このブログをみているということは、私はもうふざけてないかもしれません。

【持論】仕事が精神的につらい理由

 

仕事に対するモチベーションが沸かない

 

転職サイトでいろいろ見ても、いまいちピンとくることが沸かない

 

本当につらいときは、動けるうちにメディカルクリニックに行って医師の判断を聞いた方がいいのですが、

 

デフレ30年、失われた30年とメディアに洗脳され続けた日本人には忘れていることがあります。

蜘蛛の巣に捕まった虫のように、成長できない現実に縛られているビジョンをイメージしているなら、実は虚像です。

 

 

 

本来の夢・将来年収は1桁足りないんじゃないか?

自分が追い求める夢が大きすぎて、今の現実が窮屈すぎるから精神的につらい説を提唱します。

 

自分自身の才能は青天井です。できるかできないかではなく、やるだけです。自己投資して新しいスキルが身に付けば、希少性が上がります。

 

 

 

仕事に関係するスキルを身に着けようと、小さい目標を立てていると、実際に手を付けるのが億劫になります。ですが、めちゃくちゃ大きい目標のために、今、「自分では到底理解できないような物事にチャレンジ」してみてください。

はじめは理解できなくて当たり前ですし、本当の目標は現実の遥か上空なので、今すぐには到達できない。1つ1つスキルを身に着けていかないと進めないんです。

「自分では到底理解できないことへのチャレンジ」が、自分自身の可能性を上げて、社会から自己を守ってくれると思います。

 

大昔は、獰猛なオオカミや、クマを相手に。また、見えない病原菌を相手に生きるか死ぬか、死と隣り合わせの世界で暮らしていたといわれてます。

現代は、安定や終身雇用に落ち着くとヒト本来の生存本能が心の奥底に沈んでしまいます。その結果、ただ社会の歯車として生きてるだけのBOT化してしまう感覚に陥る。

 

・例えば、まずは、チャレンジを3~5領域決めたら、それぞれ1日3分だけでも継続して続けましょう。 

・月末になったチャレンジを自由に入れ替えてOKにしてもいいでしょう。

生死にかかわるくらい難易度の高いことにチャレンジしていると、普段の感覚が研ぎ澄まされます。

現代の獰猛な虚像に狩られているは馬鹿らしいです。・・・

と今日の僕の魂が語ってくれた気がしたので、書きました。