自由自在☆自在家

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【色彩心理学】ファミレスの壁紙の色、意識してますか?

色彩心理学に学ぶ、ファミリーレストラン

 

気持ちよく家族団らんするための、色の秘密♪

 

僕はファミリーレストランのガストへ来ています。

ファミレスの壁は何色か意識してますか?

 

今年の新年初めに購入した本で、「色の心理学」という本で色が人の心理に働く効果を覚えました。

この本については、記事の下にURLを付しておきます。

 

この本では、「赤」と「青」の効果が対比して書いてあります。

 

簡単に言うと、温度も湿度も全く同じ条件の部屋があり、一方は壁紙から家具まですべてが「赤」、もう一方がすべて「青」の部屋です。

「赤」の部屋では、青の部屋と比べて、体感温度が3℃高く感じたそうです!

全く同じでも赤には太陽のような「温かみ」を感じるようです!

 

そしてさらに驚いたのが、体感時間です。

実際に1時間両方の部屋にいたときに、

「赤の部屋」では、体感時間は1時間より長く感じたそうです。

反対に「青の部屋」では、体感時間は1時間より短く感じたそうです。

 

勘の良い方はお気づきの通り、ファミレスの壁紙は茶色が多いです。

実際に僕が意識してみたところ、茶色の壁紙と、全体的に木目のデザインが目を引きました。

 

 

心理学的に、ゆっくり濃厚な時間を過ごしたいときは、赤や茶色などがよいそうです。

そのため、ファミレスがなんか落ち着く!ゆったりした時間が過ごせた気分になるのは、壁紙が茶色という色彩戦略があったようですね♪

 

反対に、時間を短くする「青の部屋」これは、早く時間が過ぎてほしいときの色彩戦略です。例えば、工場などの単純作業。長時間は苦痛ですよね。

そんな時に、青系の壁紙にしたりしてみるのが、体感時間を短くしてよいかもしれません。

 

また面白いことに、昔話の「浦島太郎」も実は色彩心理学上、理にかなっています。

浦島太郎は海の底の竜宮城で日々を過ごし、陸へもどったころにはみんな年老いていました。そんなあっという間に時間が経っていたんだ!と驚く浦島太郎ですが、竜宮城=水の中なので「青の世界」です。

そう考えると、青は時間を短く感じさせるということは昔話「浦島太郎」にもメッセージとして残されていたんですね。

 

 

 

色の心理学

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