ふざけ倒して会計士になった人

あなたが、今、このブログをみているということは、私はもうふざけてないかもしれません。

ポケモンタマゴ孵化しつつ思うこと

ポケモン、プレイヤーと作成者の歴史を感じます。

 

タマゴの負荷

ゲーム中の歩数が一定数行くと産まれますが、

手持ちポケモンの特性で孵化速度2倍、

孵化用の廃人ロードを育て屋の近くに作る。

孵化ポンというポケモン界のアイフォンことロトムの機能で孵化速度2倍。

勝手に孵化させてくれる温泉機能。

 

ポケモンでは、個体値や性格の厳選でタマゴが最大のポイントになってるが故に、ユーザーの気持ちを汲んで便利化していきます。

シリーズもののゲームで、根本は変えずにユーザー目線でゲーム性も進化し続けるところに暖かみを感じました。

 

それにしても、ポケモンのタマゴ厳選、新しいポケモンを育てようとすると1、2時間、タマゴも数十個と大量生産です。

生まれた出来損ないの個体を逃がしたりするのはちょっとかわいそう∑(゚Д゚)