ふざけ倒して会計士になった人

あなたが、今、このブログをみているということは、私はもうふざけてないかもしれません。

塩。

塩はつくづく最強だと思いました。

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今まで、焼肉などを食べるときも、がっつり味わえる焼肉のたれも最高ですが、

塩で食べたときの、肉の脂身が引き立つ感覚が好きでした。

 

素材の味を引き立たせるものが塩だと思います。

 

 

今日は寿司×塩の組み合わせが最高でびっくりしました\(◎o◎)/!

白身の寿司に含まれる些細な脂身と甘味を、塩が導いてくれます。

 

 

「塩」のイメージ

ことわざに出てくる「塩」というと意外とネガティブなイメージがあります。

→イメージ簡易Ver.

青菜に塩(あおなにしお)→しょぼーん(´・ω・`) 

蛞蝓に塩(なめくじにしお) →しょぼーん(´・ω・`) 

痛む上に塩を塗る(いたむうえにしおをぬる) →超絶ガーンΣ(゚д゚lll)

傷口に塩を塗る(きずぐちにしおをぬる) →超絶ガーンΣ(゚д゚lll)

 

ポジティブなイメージというと

敵に塩を送る(てきにしおをおくる) →よしよしヾ(・ω・`)

でしょうか。

塩は「食材を引き立たせる」というイメージで考えると、ネガティブ×塩でよりネガティブになると思います。

 

近代の塩の付く言葉だと「塩顔」でしょうか。

薄めの顔で、強そうというよりも優しそうな印象のことだと思いますが、なんとなく使っていてしっかりした定義はなさそうです。

最近はインスピレーションで新しい言葉が生まれているので、あいまいで個人によってニュアンスが若干違う言葉が多い気がします。

「塩顔」は味気ないというイメージでしょう。

 

総合的に、「塩」は、個人によってとらえ方に違いがあるので塩のイメージはコレ!という法則はなさそうです。

 

 

てか傷口に・・・

傷口に塩というよりも、傷口にはどの調味料をまぶしてもめっちゃ痛いのじゃないかと思ってます(笑)

醤油も染みていたそう、七味唐辛子もぴりぴり焼けるような痛みがしそう、こしょうはくすぐったくなりそうです。

マヨネーズはいい感じにコーティングしてくれそうで、まだマシかもしれませんが、、、